3)溶融亜鉛めっき鋼板
     ◇溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯〔JIS G 3302より抜粋〕
            めっきの種類は、両面等厚の非合金化及び合金化めっきの2種類とする。
     3)−(1)降伏点、引張強さ、伸び(熱延原板を用いた場合)

種類の
記 号
降伏点
N/mu
引張強さ
N/mu
伸び %
SGHC  ―  ―  ―
SGH 340 245以上 340以上 20以上
SGH 400 295以上 400以上 18以上
SGH 440 335以上 440以上
SGH 490 365以上 490以上 16以上
SGH 540 400以上 540以上

      備考 SGHCは、通常、降伏点 205N/mu以上,引張強さ270N/mu以上である。

          表示厚さ1.6以上6.0以下

     3)ー(2)降伏点、引張強さ、伸び及び非時効性(冷延原板を用いた場合)

種類の
記 号
降伏点
N/mu
引張強さ
N/mu
伸び %
表示厚さ mm
0.25以上
0.40未満
0.40以上
0.60未満
0.60以上
1.0未満
1.0以上
1.6未満
1.6以上
2.5未満
2.5以上
SGCC  ―  ―  ―  ―  ―  ―  ―  ―
SGCH  ―  ―  ―  ―  ―  ―  ―  ―
SGCD 1  ― 270 以上  ― 34 以上 34 以上 37 以上 38 以上  ―
SGCD 2  ― 270 以上  ― 36 以上 38 以上 39 以上 40 以上  ―
SGCD 3  ― 270 以上  ― 38 以上 40 以上 41 以上 42 以上  ―
SGC 340 245 以上 340 以上 20 以上 20 以上 20 以上 20 以上 20 以上 20 以上
SGC 400 295 以上 400 以上 18 以上 18 以上 18 以上 18 以上 18 以上 18 以上
SGC 440 335 以上 440 以上 18 以上 18 以上 18 以上 18 以上 18 以上 18 以上
SGC 490 365 以上 490 以上 16 以上 16 以上 16 以上 16 以上 16 以上 16 以上
SGC 570 560 以上 570 以上  ―  ―  ―  ―  ―  ―

      備考 1. SGCD 3の板及びコイルで非時効性の指定がある場合は、
             製造工場出荷後6ヶ月間非時効性を保証する。
          2. 表示厚さ0.25mm未満については、引張試験を行わなくてもよい。
      参考    SGCCは、通常、降伏点205N/mu以上で、引張強さ270以上である。
             SGCHは、焼きなましを行わない材料で、通常、ロクウェル硬さ85HRB以上、
             又はビッカ−ス硬さ170HV以上(試験荷重は任意とする。)である。


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