残暑未だ厳しい毎日ではあるが、ビアガーデンの季節もぼちぼち終わりを告げる
頃となった。
そこで「おいしい水割り」でもいかがでしょうか。
〔サントリー株ュ行のWHISKY BOOKより抜粋〕
◇17回 混ぜた水割りがベストかな〜
1.グラスの縁まで氷をたっぷり入れます。
〔ポイント1〕氷にもこだわって、ミネラルウォーターで造った大きめのカチ割り氷を。
2.ウイスキーをお好みに合わせて適量注ぎます。
〔ポイント2〕おすすめの濃さは、ウイスキー1対水2.5。8オンスタンブラーなら
ウイスキーをツーフィンガー注ぎましょう。
3.マドラーで13回半、かき混ぜます。
〔ポイント3〕水を入れる前に、よくかき混ぜるのが秘訣です。ウイスキーとグラスが
冷える目安が13回半混ぜた頃。
4.溶けた分の氷を足します。
〔ポイント4〕冷たさを保ち、うすまりにくく、見た目にもおいしさが伝わってきます。
5.ミネラルウォーターを適量注ぎ、3回半かき混ぜます。
〔ポイント5〕冷やしたミネラルウォーターを。13.5回と3.5回で17回。
17文字の芸術、俳句と同じ数でおいしさも最高。
@たっぷりの氷
氷がグラスの底まで入った状態がベストです。ミネラルウォーターで造った
氷は硬くしまって溶けにくく、おいしい水割りを楽しむことが出来ます。
Aミスティーカーテン
よく冷えたグラスの表面に細かな水滴がつきます。その絹のような透き通った霧状
のベールが、おいしさを引き立ててくれるのです。
Bブリリアント・ゴールド
ウイスキーとミネラルウォーターを適度に混ぜると輝くような金色になります。
きらきらと輝く水割りをお楽しみ下さい。
◇なぜ水を入れる前に、よくかき混ぜるのか?
(1)グラスとウイスキーをしっかり冷やすと、薄まりにくく、味のバランスが壊れにくい
水割りが出来ます。(ウイスキーに水が混ざるだけで、希釈熱が生じ、温度が3度ほど
あがります。しっかりと冷やす必要が出てくるわけです)。
(2)また、よくかき混ぜることにより、ウイスキーと水がよくなじみ、香り高くまろやかな
味わいになるからです。(水とアルコールは会合というなじみあい現象で、よりまろやか
に混ざり合います)。
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